本文へ移動

利用案内【多機能施設】

2024年3月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31

ご利用料金


基本料金(介護保険適用額)
※1カ月定額1割又は2,3割負担
要介護(支援)度基準額
(1割相当額)
要支援1(介護予防)3,438円
要支援2(介護予防)6,948円
要介護110,423円
要介護215,318円
要介護322,283円
要介護424,593円
要介護527,117円
 食事費、宿泊費(自己負担)
食 費朝食 450、昼食 600、夕食 550
宿泊費1泊 1,200
その他の費用
おむつ代、趣味活動費、洗濯代(外注)
電気代(持込み)1コンセント1日10円等実費負担
各加算(介護保険適用額) ※1ヶ月定額1割又は2割負担
項 目負担額要 件
初期加算(個別)30(1日)
登録した日から起算して30日以内の期間(30日を超える
病院等への入院後に再び利用を開始した場合も同様)
看護職員配置加算(Ⅰ)
(体制)
*介護予防を除く
900(1月)
  1. 常勤かつ専従の看護師を1名以上配置
認知症加算(Ⅰ)
認知症加算(Ⅱ)
(個別)
*介護予防を除く
800(1月)
500(1月)
  1. 日常生活に支障を来すおそれのある症状・行動が認められることから、介護を必要とするもの(認知症日常生活自立度Ⅲ以上)
  2. 要介護2に該当し、日常生活に支障を来すような症状・行動や意思疎通の困難さが見られ、周囲の者による注意が必要とする者(認知症日常生活自立度Ⅱ)
若年性認知症利用者
受入れ加算
800(1月)
450介護予防(1月)
 
口腔・栄養スクリーニング加算
200円(1回)*初回と6か月に1回を限度とする。
科学的介護推進体制加算
40円(1月)

認知症行動・心理症状緊急対応加算
200円(1日)
*医師の診断により7日間を限度
サービス提供体制加算(Ⅰ)(体制)750円(1月)介護福祉士が、50%配置
総合マネジメント
体制強化加算(体制)
1000(1月)
多様な関係機関との調整や地域の方々との交流などに力を
入れることを評価
介護職員処遇改善加算(Ⅰ)(個別)各自算定基本料金と加算の総額に10.2%乗じた額
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ)(個別)各自算定基本料金と加算の総額に1.5%乗じた額
介護職員等ベースアップ等支援加算(個別)各自算定基本料金と加算の総額に1.7%乗じた額

サービスの概要

 <サービスの内容>
日常生活の援助小規模多機能型居宅介護計画に沿って、必要な介助を行います。
着替え、食事、排泄、入浴等の介助、その他必要な身体介護、おむつ交換、体位交換、シーツ交換、施設内の移動の付添い等
健康管理常勤看護師による日常的な健康管理を行います。
機能訓練日常生活を営む上で必要な機能の減退を防止するための活動並びに心身の活性化を図る為の各種サービス。また外出の機会や利用者の意向を踏まえた地域社会生活の継続のための支援を行っています。
(主な内容)
・日常生活動作に関する訓練  ・体操
・レクリエーション活動  ・趣味活動(ドライブ、買い物等含む)
・行事活動  ・地域活動への参加
送迎サービス障害の程度や地理的条件等により送迎を必要とされる利用者については、専用の車両で送迎します。また、必要に応じて送迎車両への昇降及び移動の介助を行います。
※ご家族の送迎や送迎時間についても相談に応じます。
入浴サービス居宅で入浴が困難な利用者に対して、必要な入浴サービスを提供します。
※個別浴と座位式特殊浴槽を完備し、身体状況に合わせた入浴が可能です。
食事サービス管理栄養士が、それぞれの病態に合った食事の提供と適切な栄養管理を行います。また利用者の嗜好や季節の行事等にも配慮した献立を提供します。

<宿泊サービス>
宿 泊利用者が可能な限り住み慣れた地域、その居宅において自立した生活が継続できるよう、利用者の心身の状況、希望及びその置かれている環境、そして家族の身体的及び精神的負担を踏まえ、事業所において宿泊サービスを提供します。
宿泊居室は、全室個室となっています。

<訪問サービス>
訪 問利用者の体調や生活の状況に応じて、利用者が「通い」「宿泊」で事業所に来られない時には、ご自宅へ職員が訪問し、必要なお世話を提供します。また、利用者の受診の付添いや「通い」「宿泊」の際の準備等にも必要に応じて対応します。

<共通サービス>
相談・助言・代行利用者及びその家族の日常生活における介護等に関する相談及び助言、申請代行等、社会生活上の便宜について介護支援専門員が対応します。
・日常生活動作に関する訓練の相談、助言
・福祉用具の利用方法の相談、助言
・住宅改修に関する情報提供
・家族、地域との交流支援
・行政機関に対する手続きの代行を受付ます。
・その他必要な相談、助言、代行
※代行手続き等に係る経費については、自己負担となります。
<運営推進会議の設置>
 小規模多機能型居宅介護の提供にあたり、サービスの提供状況等について定期的に報告するとともに、その内容についての評価、要望、助言を受けるため、運営推進会議を設置しています。

<留 意 事 項>
飲酒・喫煙利用中の飲酒については、自己管理ができる方について制限していません。しかし病状や主治医から禁止の指示がある場合は、その指示を守ってもらいいます。喫煙はお断りしています。
設備・器具の使用
施設内の居室や設備、器具は本来の用法に従って使用し、これに反したご利用により破損等が生じた場合、賠償していただく場合があります。
金銭管理所持金は自己責任で管理をお願いしています。
宗教・政治活動他利用者や職員に対しての宗教活動・政治活動はご遠慮いただきます。
ペット施設内の入館はご遠慮いただきます。但し、ご面会者がペット同伴の場合は、事務室にお声掛け願います。
面 会面会は、体調のすぐれない方や高熱を発している方はご遠慮ください。
食 事食事が不要な場合は、前日までに申し出下さい。追加は可能な限り対応しますが、当日のキャンセルについては、キャンセル料が発生する場合があります。
0
2
9
9
5
7
TOPへ戻る