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利用料のご案内

2024年3月
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特別養護老人ホームかたばみ荘

(1)基本料金
①施設利用料   
区分1日当たりの基準額(1割相当額)
従来型個室多床室
要介護1573円573円
要介護2641円641円
要介護3712円712円
要介護4780円780円
要介護5847円847円
 ②加算
日常生活継続支援加算36円(1日あたり)
看護体制加算Ⅰ4円(1日あたり)
看護体制加算Ⅱ8円(1日あたり)
夜勤職員配置加算(Ⅲ)16円(1日あたり)
精神科医師定期的療養指導加算5円(1日あたり)
栄養マネジメント強化加算11円(1日あたり)
個別機能訓練加算12円(1日あたり)
自立支援促進加算300円(1月あたり)
安全対策体制加算20円(入所時)
若年性認知症入所者受入加算120円(1日あたり)
科学的介護推進体制加算(Ⅰ)40円(1月あたり)
科学的介護推進体制加算(Ⅱ)50円(1月あたり)
外泊加算246円(入院または外泊の翌日から6日を限度)
初期加算30円(入所日から起算して30日以内の期間)
療養食加算6円(必要発生時1食あたり)
ADL維持加算(Ⅰ)30円(1月あたり)
ADL維持加算(Ⅱ)60円(1月あたり)
褥瘡マネジメント加算(Ⅰ)3円(1月あたり)
褥瘡マネジメント加算(Ⅱ)13円(1月あたり)
排せつ支援加算(Ⅰ)10円(1月あたり)
経口維持加算(Ⅰ)400円(必要発生時1月あたり)
経口維持加算(Ⅱ)100円(必要発生時1月あたり)
看取り介護加算(Ⅱ)(死亡日45日前~31日前)72円
(死亡日以前4~30日)144円
(死亡日の前日・前々日)780円
(死亡日)1,580円
配置医師緊急時対応加算早朝・夜間 650円 深夜 1,300円(1回あたり)
介護職員処遇改善加算Ⅰ(介護費+上記加算)×0.083
介護職員等特定処遇改善加算Ⅰ(介護費+上記加算)×0.027
介護職員等ベースアップ等支援加算(介護費+上記加算)×0.016
注)利用料金は負担割合に応じた金額となります。
(2)食費(1日あたり)  
基準費用額1,445円
負担限度額第1段階300円(1,145円の補足給付)
第2段階390円(1,055円の補足給付)
第3段階650円(795円の補足給付)
第4段階~1,600円
(3)居住費(滞在費)(1日あたり)
従来型個室多床室
基準費用額1,171円855円
負担限度額第1段階320円(851円の補足給付)0円(855円の補足給付)
第2段階420円(751円の補足給付)370円(485円の補足給付)
第3段階820円(351円の補足給付)370円(485円の補足給付)
第4段階~1,171円855円
(4)その他の料金
1.理容費1回当たり(散髪髭剃り2,000円、散髪髭剃りのどちらか一方の場合1,500円)
2.日常生活品購入代行購入依頼品の購入に要した金額の実費
3.電気代本人の希望により電気製品(テレビ・電気毛布等)を持ち込み使用した場合(1日あたり50円)
4.その他
  • 租税及び通院・入院にかかる医療費等その他の施設立替払い分。
  • レク等、外出時の別メニューの自己負担分。
  • 利用中の金銭出納にかかる事務管理費(1,500円/月)。(月途中の入退所については日割り計算)
  • 健康管理上かかる経費(インフルエンザ予防接種等)の実費。
  • 入院又は外泊時の居住費(入院又は外泊の翌日から日額370円。 但し、ショートステイの空床利用に充てた場合はその日数分を除く。)

ショートステイサービスかたばみ荘

(1)基本料金
①施設利用料
短期入所生活介護
区分
1日当たりの基準額(1割相当額)
従来型個室多床室
要介護1596円596円
要介護2665円665円
要介護3737円737円
要介護4806円806円
要介護5874円874円
介護予防短期
入所生活介護
区分
1日あたりの基準額(1割相当額)
従来型個室多床室
要支援1446円446円
要支援2555円555円
 
②夜勤職員配置加算(Ⅲ) 15円(1日につき)
③サービス提供体制強化加算(Ⅱ) 18円(1日につき)
④送迎加算 片道 184円
⑤療養食加算 6円(必要発生時1食につき)
⑥機能訓練指導体制加算 12円(1日につき)
⑦若年性認知症利用者受入加算 120円(1日につき)
⑧緊急短期入所受入加算 90円(必要時1日につき)
⑨特別養護老人ホームの空床利用した際は、看護体制加算(Ⅰ)4円(1日につき)と、看護体制加算(Ⅱ)8円(1日につき)が負担となります。
⑩要支援の方は、夜勤職員配置加算(Ⅰ)を除いた上記の加算となります。
⑪介護職員処遇改善加算Ⅰ (介護費+上記加算)×0.083
⑫介護職員等特定処遇改善加算Ⅰ (介護費+上記加算)×0.027
⑬介護職員等ベースアップ等支援加算(介護費+上記加算)×0.016
 
注1)利用料金は負担割合に応じた金額となります。
注2)介護保険における支給限度額を超えて利用の場合は、全額自己負担となります。
注3)介護保険適用の場合でも、保険料の滞納等により、保険給付金が直接事業者に支払われない場合があります。その場合は一旦1日当りの利用料金をいただき、サービス提供証明書を発行いたします。
サービス提供証明書を後日行政の窓口に提出しますと、差額の払い戻しを受けることができます。

(2)食費(1日あたり)
基準費用額1,445円
負担限度額第1段階300円(1,145円の補足給付)
第2段階390円(1,055円の補足給付)
第3段階650円(795円の補足給付)
第4段階~1,600円
(3)居住費(滞在費)(1日あたり)
従来型個室多床室
基準費用額1,171円855円
負担限度額第1段階320円(851円の補足給付)0円(855円の補足給付)
第2段階420円(751円の補足給付)370円(485円の補足給付)
第3段階820円(351円の補足給付)370円(485円の補足給付)
第4段階~1,171円855円
(4)その他の料金
1.理容費1回当たり(散髪髭剃り2,000円、散髪髭剃りのどちらか一方の場合1,500円)
2.移送費通常の事業の実施地域以外は別途負担
3.電気代本人の希望により電気製品(テレビ・電気毛布等)を持ち込み使用した場合(1日あたり50円)尚、台数に限りはありますが、テレビの貸し出しは無料となります。利用時にお問い合わせください。
4.その他レク等、外出時の別メニューの実費分及び理容代等、利用中の立替分

デイサービスセンターかたばみ荘(地域密着型通所介護)

①基本料金 1日の自己負担分(1割負担相当)
 地域密着型サービス6時間以上7時間未満



要介護1676円
要介護2798円
要介護3922円
要介護41,045円
要介護51,168円
※感染症又は災害の発生を理由とする利用者数の減少が生じ、当該月の利用者数の実績が  当該月の前年度における月平均の利用者数よりも5%以上減少している場合、所定単位数の3%の加算となります。
②入浴介助加算(Ⅰ)… 1日につき40円
③認知症加算… 1日につき60円
④若年性認知症利用者受入加算… 1日につき60円
⑤栄養改善加算… 1月につき150円
⑥昼食代… 1食当たり600円
⑦サービス提供体制強化加算Ⅰ… 1日につき22円
⑧介護職員処遇改善加算Ⅰ… (基本料金+加算)×0.059
⑨介護職員等特定処遇改善加算Ⅰ… (基本料金+加算)×0.012
⑩介護職員等ベースアップ等支援加算…(基本料金+加算)×0.011 
⑪栄養アセスメント加算 … 1月あたり50円
⑫科学的介護推進体制加算 …  1月にあたり40円
⑬その他… 上記の他、おむつ代、レクリエーションにかかる費用等は自己負担になります。
 
注1)利用料金は負担割合に応じた金額になります。
注2)介護保険における支給限度額を超えて利用の場合は、全額自己負担となります。
注3)介護保険適用の場合でも、保険料の滞納等により、保険給付金が直接事業者に支払われない場合があります。その場合は、一旦1日当りの利用料金をいただき、サービス提供証明書を発行いたします。
サービス提供証明書を後日行政の窓口に提出しますと、差額の払い戻しを受けることができます。

デイサービスセンターかたばみ荘(共生型生活介護)

1日の自己負担分
(1)共生型生活介護費(区分3から区分6まで一律)
 共生型生活介護サービス費(Ⅰ)金額一割負担額
6,930円693円
(2)加算

金  額一割負担額内  容
福祉専門職配置加算150円15円生活支援員の総数のうち社会福祉士等の割合が35%以上
初期加算300円30円利用開始日から起算して30日以内の期間について加算
訪問支援特別加算
①所要時間1時間未満
②所要時間1時間以上
①1,870円
②2,800円
①187円
②280円
継続して利用する利用者が連続して5日間利用しなかったときに、職員が居宅を訪問して相談援助を行った場合に、月に2回まで加算
欠席時対応加算940円94円利用者が急病等により利用を中止した際に、連絡調整や相談援助を行った場合に、月4回まで加算
食事提供体制加算300円
30円
収入が一定額以下の方に対して事業所が食事を提供した場合
(3)その他の費用
創作活動、レクリエーション等に係る材料費実費相当額
入浴サービスに係る光熱水費1回につき400円
食事の提供に係る費用昼食:一食につき600円
食事提供体制加算対象者については、食材料費として一食300円
その他日常生活において必要になるものにかかる費用であって利用者に負担させることが適当と認められるもの実費相当額
キャンセル料利用の前日午後5時まで連絡がない場合、1日当たりの昼食代600円

在宅介護支援センター かたばみ荘

(1)基本料金
居宅介護支援費(Ⅰ)(i)要介護1.2 10,760円要介護3~5 13,980円

(2)加 算 
事業所加算(Ⅲ) 3,090円
初回加算3,000円
入院時情報連携加算(Ⅰ) 2,000円(Ⅱ) 1,000円
退院・退所加算(Ⅰ)イ 4,500円(Ⅰ)ロ 6,000円
(Ⅱ)イ 6,000円(Ⅱ)ロ 7,500円
(Ⅲ) 9,000円
緊急時等居宅カンファレンス加算3,000円
ターミナルマネジメント加算4,000円
通院時情報連携加算500円

※介護保険料の滞納等がなく、給付に制限がないご契約者については、上記料金について法定代理受領のため、自己負担はありません。
 
但し、給付制限により、事業者が介護保険からサービス利用料金に相当する給付を受領することができない場合は、全額ご契約者負担での支払いとなります。支払い後、サービス提供証明書を発行致しますので、行政窓口に提出しますと、制限割合から差額の払い戻しを受けることができます。

特定相談支援事業所 かたばみ荘

(1)基本料金
 サービス内容単位数利用料(月額)
サービス利用支援費(Ⅰ)1,522単位/月15,220円
継続サービス利用支援費(Ⅰ)
1,260単位/月
12,600円

計画相談支援に関するサービス利用料金について、事業者が法律の規定に基づいてサービス利用料金に相当する給付を市町村から受領する場合(以下「法定代理受領」とする)は、ご契約者の自己負担はありません。法定代理受領を行わない場合、上記の額を請求しますので、お支払いをお願いします。支払った額は、支払いの際にお渡しする「領収書」と「サービス提供証明書」を添えて、市に対し計画相談支援給付費の請求を行い、市から返還を受けてください。
  
(2)交通費
通常の事業の実施地域以外の地域にお住まいの方でサービスを利用される場合は、サービスの提供に際し要した交通費の実費をいただきます。

多機能施設かたばみ荘


基本料金(介護保険適用額)
※1カ月定額1割又は2,3割負担
要介護(支援)度基準額
(1割相当額)
要支援1(介護予防)3,418円
要支援2(介護予防)6,908円
要介護110,364円
要介護215,232円
要介護322,157円
要介護424,454円
要介護526,964円
 食事費、宿泊費(自己負担)
食 費朝食 450、昼食 600、夕食 550
宿泊費1泊 1,200
その他の費用
おむつ代、趣味活動費、洗濯代(外注)
電気代(持込み)1コンセント1日10円等実費負担

各加算(介護保険適用額) ※1ヶ月定額1割又は2割負担
項 目負担額要 件
初期加算(個別)30(1日)
登録した日から起算して30日以内の期間(30日を超える
病院等への入院後に再び利用を開始した場合も同様)
看護職員配置加算(Ⅰ)
(体制)
*介護予防を除く
900(1月)
  1. 常勤かつ専従の看護師を1名以上配置
認知症加算(Ⅰ)
認知症加算(Ⅱ)
(個別)
*介護予防を除く
800(1月)
500(1月)
  1. 日常生活に支障を来すおそれのある症状・行動が認められることから、介護を必要とするもの(認知症日常生活自立度Ⅲ以上)
  2. 要介護2に該当し、日常生活に支障を来すような症状・行動や意思疎通の困難さが見られ、周囲の者による注意が必要とする者(認知症日常生活自立度Ⅱ)
若年性認知症利用者
受入れ加算(個別)
800(1月)
450介護予防
 
栄養スクリーニング加算
(個別)
5(1月)*6か月に1回を限度とする。
サービス提供体制加算Ⅰイ(体制)640(1月)介護福祉士が、50%配置
総合マネジメント
体制強化加算(体制)
1000(1月)
多様な関係機関との調整や地域の方々との交流などに力を
入れることを評価
介護職員処遇改善加算(Ⅰ)(個別)各自算定基本料金と加算の総額に10.2%乗じた額
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ)(個別)各自算定基本料金と加算の総額に1.5%乗じた額
介護職員等ベースアップ等支援加算(個別)各自算定基本料金と加算の総額に1.7%乗じた額 

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