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利用案内【ショートステイサービス】

2024年3月
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ご利用料金

(1)基本料金
①施設利用料
短期入所生活介護
区分
1日当たりの基準額(1割相当額)
従来型個室多床室
要介護1596円596円
要介護2665円665円
要介護3737円737円
要介護4806円806円
要介護5874円874円
介護予防短期
入所生活介護
区分
1日あたりの基準額(1割相当額)
従来型個室多床室
要支援1446円446円
要支援2555円555円
 
②夜勤職員配置加算(Ⅲ) 15円(1日につき)
③サービス提供体制強化加算(Ⅱ) 18円(1日につき)
④送迎加算 片道 184円
⑤療養食加算 6円(必要発生時1食につき)
⑥機能訓練指導体制加算 12円(1日につき)
⑦若年性認知症利用者受入加算 120円(1日につき)
⑧緊急短期入所受入加算 90円(必要時1日につき)
⑨特別養護老人ホームの空床利用した際は、看護体制加算(Ⅰ)4円(1日につき)と、看護体制加算(Ⅱ)8円(1日につき)が負担となります。
⑩要支援の方は、夜勤職員配置加算(Ⅰ)を除いた上記の加算となります。
⑪介護職員処遇改善加算Ⅰ (介護費+上記加算)×0.083
⑫介護職員等特定処遇改善加算Ⅰ (介護費+上記加算)×0.027
⑬介護職員等ベースアップ等支援加算(介護費+上記加算)×0.016
 
注1)利用料金は負担割合に応じた金額となります。
注2)介護保険における支給限度額を超えて利用の場合は、全額自己負担となります。
注3)介護保険適用の場合でも、保険料の滞納等により、保険給付金が直接事業者に支払われない場合があります。その場合は一旦1日当りの利用料金をいただき、サービス提供証明書を発行いたします。
サービス提供証明書を後日行政の窓口に提出しますと、差額の払い戻しを受けることができます。

(2)食費(1日あたり)
基準費用額1,445円
負担限度額第1段階300円(1,145円の補足給付)
第2段階390円(1,055円の補足給付)
第3段階650円(795円の補足給付)
第4段階~1,600円
(3)居住費(滞在費)(1日あたり)
従来型個室多床室
基準費用額1,171円855円
負担限度額第1段階320円(851円の補足給付)0円(855円の補足給付)
第2段階420円(751円の補足給付)370円(485円の補足給付)
第3段階820円(351円の補足給付)370円(485円の補足給付)
第4段階~1,171円855円
(4)その他の料金
1.理容費1回当たり(散髪髭剃り2,000円、散髪髭剃りのどちらか一方の場合1,500円)
2.移送費通常の事業の実施地域以外は別途負担
3.電気代本人の希望により電気製品(テレビ・電気毛布等)を持ち込み使用した場合(1日あたり50円)尚、台数に限りはありますが、テレビの貸し出しは無料となります。利用時にお問い合わせください。
4.その他レク等、外出時の別メニューの実費分及び理容代等、利用中の立替分

サービスの概要

 <サービスの内容>
利用期間及び利用時間(利用期間)
居宅介護支援事業者等の介護支援専門員等が作成したサービス提供票による期間
(利用時間)
入所時間:ご利用開始の10:00以降
退所時間:ご利用終了日の16:00まで
利用可能居室1人部屋2室 2人部屋2室 4人部屋1室
食 事朝食 7:30~ 昼食 12:00~ 夕食 18:00~
となっていますが、体調や希望により時間や食事場所の変更が可能です。
入 浴原則として週2回入浴可能です。
また状態に応じて、機械浴槽、椅子浴等でも入浴可能です。
介 護施設サービス計画に沿って下記の介護を行います。
・着替え、食事、排泄、入浴等の介助
・おむつ交換、体位交換、シーツ交換、施設内の移動の付き添い等
機能訓練グループワークや必要に応じた機能訓練を行います。
生活相談常勤の生活相談員に、介護以外の日常生活に関することを含め相談できます。
健康管理利用の初日に簡単な健康チェックを行います。また看護師による日常的な健康管理を行います。
レクリエーション利用期間中に各種行事への参加が可能です。但し、行事によっては別途費用の係るものもあります。
特別食の提供通常のメニューの他に行事食や選択メニューを用意しております。但し、外出等で別に希望した食事の料金は別途かかります。
理容サービス毎週1回理容サービスを実施しております。(料金は別途かかります)
 <留 意 事 項>
面 会面会時間は午前8時から午後7時までですが、来訪者の事情によっては、それ以外の時間でも面会可能です。
外出・外泊外出・外泊の必要が生じた場合は事前にお申し出下さい。また担当の介護支援専門員等へのご連絡も忘れずにお願いしています。
設備・器具の使用施設内の居室や設備、器具は本来の用法に従って使用し、これに反したご利用により破損等が生じた場合、賠償していただく場合があります。
金銭・貴重品の管理原則的にはご家族等の管理としますが、諸事情により施設管理を希望する場合は、別途協議になります。
所持品の持ち込み私物等の持ち込みは最小限でお願いし、全ての持ち物に記名をお願いしています。
施設外での受診状況に応じて外来受診の必要がある場合は、ご連絡の上ご協力をいただきます。またその際は、担当の介護支援専門員等へも連絡させていただいております。
宗教・政治活動他利用者や職員に対しての宗教活動・政治活動はご遠慮いただきます。
ペット施設内の入館はご遠慮いただきます。但し、ご面会者がペット同伴の場合は、事務室にお声掛け願います。
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